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軽油価格の推移と都道府県別全国平均と47都道府県の今週の価格、1990年からの推移

軽油(1L)全国平均

159.6円

2026年10月13日調査

前年同月(2025年10月)平均比 +5.0円

直近36か月の月平均 2023/11 → 2026/10
前週(10月5日)比
±0.0円
レギュラーとの差
10.5円/L
最も高い(長崎)
169.0円
最も安い(徳島)
153.2円

先に結論

  1. 軽油の全国平均は1L 159.6円(2026年10月13日調査、前週比±0.0円)。最も高いのは長崎県(169.0円)、最も安いのは徳島県(153.2円)で、差は15.8円です。
  2. レギュラーとの差は1Lあたり10.5円。2016〜2025年の年平均では18.7〜21.3円でしたが、2025年12月から差が縮んでいます。
  3. 年平均は、10年前の2016年が102.0円、20年前の2006年が112.9円、30年前の1996年が80.6円(消費税抜き)です。月平均の最高は2008年8月の166.7円です。
  4. 国の燃料の補助(中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置)は、軽油にもガソリンと同じ額が出ています(2026年10月22日以降は1Lあたり42.8円、2026/10/21確認)。

都道府県別の軽油価格(2026年10月13日調査)

全国平均は159.6円/L。北から順に並べています。県名から、その県のガソリン・軽油の推移のページに進めます。

都道府県軽油円/L・安い順全国平均との差円/L前週比円/Lレギュラーとの差円/L
北海道 162.236位 +2.6 +0.3 9.5
青森 157.917位 −1.7 ±0.0 9.2
岩手 154.75位 −4.9 −0.2 10.4
宮城 154.23位 −5.4 +0.4 8.8
秋田 160.532位 +0.9 +0.2 8.7
山形 168.045位 +8.4 +0.3 9.5
福島 159.828位 +0.2 +0.1 11.5
茨城 155.57位 −4.1 −0.1 10.4
栃木 160.030位 +0.4 −0.2 9.1
群馬 161.133位 +1.5 +0.6 9.4
埼玉 154.44位 −5.2 +0.3 10.6
千葉 155.88位 −3.8 +0.2 11.4
東京 157.513位 −2.1 −0.5 11.8
神奈川 156.210位 −3.4 −0.1 12.2
新潟 163.339位 +3.7 −0.2 8.4
富山 163.038位 +3.4 +0.1 8.2
石川 157.715位 −1.9 −0.1 11.4
福井 164.540位 +4.9 −0.5 9.5
山梨 155.16位 −4.5 −0.6 12.6
長野 165.541位 +5.9 −0.2 10.8
岐阜 157.715位 −1.9 −0.1 11.9
静岡 159.123位 −0.5 −0.3 12.1
愛知 153.82位 −5.8 −0.6 9.9
三重 159.727位 +0.1 +0.2 8.9
滋賀 160.431位 +0.8 ±0.0 11.0
京都 159.828位 +0.2 ±0.0 13.2
大阪 158.621位 −1.0 +0.2 12.0
兵庫 156.09位 −3.6 −0.3 9.9
奈良 157.513位 −2.1 +0.6 10.2
和歌山 156.311位 −3.3 −0.7 10.7
鳥取 167.043位 +7.4 +0.4 9.1
島根 167.644位 +8.0 −0.2 7.3
岡山 158.519位 −1.1 −0.4 10.1
広島 159.123位 −0.5 −0.2 9.6
山口 159.625位 ±0.0 +0.2 9.0
徳島 153.21位 −6.4 +0.4 13.7
香川 158.018位 −1.6 +0.2 12.3
愛媛 158.722位 −0.9 +0.1 11.4
高知 161.234位 +1.6 −0.1 13.1
福岡 159.625位 ±0.0 +1.0 10.6
佐賀 156.612位 −3.0 −1.0 11.3
長崎 169.047位 +9.4 −0.2 8.1
熊本 158.519位 −1.1 −0.1 10.4
大分 161.435位 +1.8 −0.2 10.4
宮崎 162.337位 +2.7 +0.2 11.5
鹿児島 168.946位 +9.3 −0.8 8.4
沖縄 166.842位 +7.2 +0.4 12.4

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(軽油・レギュラー、2026年10月13日調査、消費税込み)を加工して作成。順位は47都道府県の安い順(同額は同順位)。「レギュラーとの差」はその県のレギュラー価格から軽油価格を引いたもの。価格のCSVをダウンロード

レギュラーの安い県・高い県の順位は → ガソリンが安い県・高い県ランキング

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軽油価格の推移(1990年〜)

週次の全国平均を月平均にしました。2004年3月以前は消費税抜き、4月以降は消費税込みの価格です。

軽油の価格推移 1990-08の72円/Lから 2026-10の159.6円/Lまで、 435か月分の月次平均値の推移(全国)。 60 90 120 150 180 1995200020052010201520202025
  • 最高 2008年8月 166.7円/L
  • 最低 1990年8月 72円/L
  • 現在 2026年10月 159.6円/L
軽油(全国・月次平均) 1990年8月 〜 2026年10月 期間中の変化:72円/L → 159.6円/L( +87.6円/L/ +122%)

レギュラー・ハイオクと並べた年表は → ガソリン価格の年表(1990年〜)

レギュラーとの価格差の推移

同じ月の全国平均で、レギュラーから軽油を引いた差です。2016〜2025年の年平均では1Lあたり18.7〜21.3円でした。2025年12月の月平均で15.3円になり、2026年10月13日調査では10.5円です。2004年3月以前は、消費税抜きの価格どうしの差です。

レギュラーと軽油の価格差の価格推移 1990-08の49円/Lから 2026-10の10.5円/Lまで、 435か月分の月次平均値の推移(全国)。 -10 8 25 43 60 1995200020052010201520202025
  • 最高 1990年10月 50円/L
  • 最低 2009年1月 4.5円/L
  • 現在 2026年10月 10.5円/L
レギュラーと軽油の価格差(全国・月次平均) 1990年8月 〜 2026年10月 期間中の変化:49円/L → 10.5円/L( −38.5円/L/ −79%)

軽油とガソリンにかかる税

軽油とガソリンでは、かかる税の種類と額が違います(2026年10月21日確認)。

項目内容
ガソリン揮発油税24.3円+地方揮発油税4.4円=1Lあたり28.7円。上乗せ分(当分の間税率)は2025年12月31日に廃止。財務省 https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/129.pdf / 租税特別措置法の改正(令和7年法律第81号)
軽油軽油引取税(都道府県の税)が1Lあたり15.0円。上乗せ分を含む32.1円の税率(当分の間税率)は2026年4月1日に廃止。総務省 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/149767_16.html / 地方税法 第144条の10
両方に共通石油石炭税(地球温暖化対策のための税を含む)が1Lあたり2.8円。財務省 https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/333.pdf / 環境省 https://www.env.go.jp/policy/tax/about.html
消費税揮発油税・石油石炭税は消費税の課税標準に含まれる(税にも消費税がかかる)。軽油引取税は、区分して経理されていれば含まれない。国税庁 タックスアンサー No.6313 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6313.htm

税の差だけを足すと、ガソリンのほうが1Lあたり約16.6円多くなります(ガソリンの税28.7円から軽油引取税15.0円を引き、ガソリンの税にかかる消費税10%を足した、当サイトの計算)。実際の全国平均の差(2026年10月13日調査で10.5円)はこれと同じではありません。値段の差には、税以外の部分の差も含まれます。

年ごとの平均(1990年〜)

月平均をさらに年で平均しました。印の付いた行が10年前・20年前・30年前です。2004年以前(印「税抜」)は消費税抜きの月を含みます。

年軽油円/Lレギュラー円/L差円/L
2026年10か月 156.1 167.1 11.0
2025年 157.2 176.8 19.6
2024年 154.7 175.0 20.3
2023年 152.7 172.8 20.2
2022年 150.5 170.5 20.1
2021年 134.8 154.7 19.9
2020年 116.9 136.2 19.3
2019年 126.9 146.1 19.2
2018年 128.3 149.7 21.3
2017年 112.2 133.5 21.3
2016年10年前 102.0 120.7 18.7
2015年 116.9 137.5 20.6
2014年 141.9 162.9 21.0
2013年 135.2 155.8 20.7
2012年 127.4 147.0 19.6
2011年 126.1 145.8 19.7
2010年 112.7 133.0 20.3
2009年 103.2 120.1 16.9
2008年 139.8 155.8 16.0
2007年 118.7 139.7 20.9
2006年20年前 112.9 135.7 22.9
2005年 100.6 124.6 24.0
2004年税抜 88.1 111.2 23.0
2003年税抜 82.1 101.5 19.4
2002年税抜 80.8 99.5 18.7
2001年税抜 83.2 102.6 19.3
2000年税抜 81.6 101.2 19.6
1999年税抜 76.5 93.5 17.0
1998年税抜 77.3 93.7 16.5
1997年税抜 82.1 103.9 21.8
1996年税抜30年前 80.6 107.5 26.9
1995年税抜 80.3 115.3 35.0
1994年税抜 82.9 120.9 38.0
1993年税抜 77.3 124.0 46.7
1992年税抜 76.3 123.7 47.4
1991年税抜 78.1 126.7 48.6
1990年5か月税抜 81.4 131.2 49.7

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(全国平均、週次)を月平均・年平均にして作成。1990年は8月から、2026年は10月までの平均です。

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県ごとの交換の目安は → スタッドレスタイヤに替える時期(都道府県別)

よくある質問

軽油の全国平均価格は今いくらですか

2026年10月13日調査で、軽油の全国平均は1L 159.6円です(前週比±0.0円)。資源エネルギー庁が毎週月曜に調べ、水曜に公表しています。今日の店頭の値段は店ごとに違います。

軽油とレギュラーガソリンの価格差はいくらですか

2026年10月13日調査の全国平均で、1Lあたり10.5円です(レギュラー170.1円、軽油159.6円)。2016〜2025年の年平均では18.7〜21.3円でした。県ごとの差は上の表にあります。

軽油が高い県・安い県はどこですか

2026年10月13日調査で最も高いのは長崎県(169.0円)、最も安いのは徳島県(153.2円)です。安い順の上位は徳島県(153.2円)、愛知県(153.8円)、宮城県(154.2円)、埼玉県(154.4円)、岩手県(154.7円)。

軽油はなぜガソリンより安いのですか

かかる税の種類と額が違います。ガソリンには揮発油税と地方揮発油税で1Lあたり28.7円、軽油には軽油引取税で15.0円がかかります(2026年10月21日確認、上乗せ分の税はガソリンが2025年12月31日、軽油が2026年4月1日に廃止)。ガソリンの税には消費税もかかりますが、軽油引取税は区分して経理されていれば消費税の対象に含まれません(国税庁)。税の差だけを足すと約16.6円(当サイトの計算)で、実際の差(10.5円)には税以外の部分の差も含まれます。

10年前の軽油価格はいくらでしたか

2016年の年平均は1L 102.0円でした。20年前の2006年は112.9円、30年前の1996年は80.6円(消費税抜き)です。月平均で最も高かったのは2008年8月の166.7円です。

軽油にも国の補助は出ていますか

出ています。国の「中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置」は、軽油にもガソリンと同じ額を出しています(2026年10月22日以降は1Lあたり42.8円、2026/10/21確認)。補助は元売・輸入事業者に払われ、申請は要りません。金額は毎週改定されるので、最新は補助事業の公式サイトで確かめてください。

次に読む

出典

  • 資源エネルギー庁「石油製品価格調査」の調査方法:原則として毎週月曜日に調査し水曜日に公表、2004年4月以降は消費税込み(同ページの注記、2026-10-21確認)
  • 資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(週次、全国・都道府県別、2004年3月以前は消費税抜き)https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/petroleum_and_lpgas/pl007/results.html
  • 国の補助:https://nenryo-teigakuhikisage.go.jp/(2026-10-21確認)
  • 財務省 https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/129.pdf / 租税特別措置法の改正(令和7年法律第81号)
  • 総務省 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/149767_16.html / 地方税法 第144条の10
  • 財務省 https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/333.pdf / 環境省 https://www.env.go.jp/policy/tax/about.html
  • 国税庁 タックスアンサー No.6313 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6313.htm