エネカルテ

編集方針・データの検証方法

エネカルテは料金という「数字」を扱うメディアです。 数字の出どころと扱い方を公開することが、読んでいただく上での前提だと考えています。 どのデータを、どこから取得し、どう検証して掲載しているかをすべて記載します。

使用しているデータ

公的統計

データ出典更新
ガソリン・軽油・灯油の小売価格 資源エネルギー庁「石油製品価格調査」 週次
LPガスの都道府県別小売価格 資源エネルギー庁「LPガス価格調査」 月次・偶数月

これらは政府標準利用規約(第2.0版)に基づき、出典を明記したうえで利用しています。 同規約はクリエイティブ・コモンズ表示4.0国際(CC BY)と互換であり、 出典の明記と加工した旨の記載を条件に、商用利用を含めて利用が認められています。

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」「LPガス価格調査」を加工して作成

利用者から寄せられた検針票データ

ガス代診断をご利用いただいた際に入力された「使用量」「請求額」「地域」を、 地域別の統計として蓄積しています。氏名・住所・電話番号は取得していません。

公的統計でわかるのは都道府県単位の平均までです。 販売店ごとに料金が異なるLPガスでは、より細かい地域単位の実態がわからなければ 「高いのかどうか」を判断できません。そのために独自にデータを集めています。

検証の方法

単位を揃える

請求額と使用量から「10㎥あたりの円」を算出し、この単位で比較しています。 使用量が異なる世帯どうしを、そのままの請求額で比較しても意味がないためです。

基準値は、使える最も細かいものを採用する

優先基準採用条件
1市区町村の実データ平均その市区町村の投稿が5件以上
2都道府県の平均政府統計に該当データがある
3全国平均上記が使えない場合

どの基準を使ったか、何件のデータに基づくか、いつ時点のデータかは、 診断結果に必ず表示します。 5件未満の市区町村データを基準に使わないのは、少数のデータで「地域の平均」を 名乗るべきではないと考えるためです。

外れ値の扱い

10㎥あたり3,000円未満または30,000円を超える入力は、入力誤りの可能性が高いため 統計から除外しています。除外した場合も診断結果はお返しします。

掲載しないもの

実体のない体験談

「実際に切り替えたら安くなりました」といった体験談を、 実体がないまま掲載することはしません。 掲載するのは、公的統計と実際に寄せられたデータの集計結果、 および出典を明示できる情報に限ります。

断定・最上級の表現

「必ず安くなる」「最安」「No.1」といった表現は使いません。 料金は契約内容・設備・配送条件によって変わるため、断定できないからです。 診断結果でも「〜の可能性があります」という表現に留め、 根拠となる基準値と件数を必ず併記しています。

収益について

エネカルテはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)による収益を得ています。 Amazonのアソシエイトとして、エネカルテは適格販売により収入を得ています。 ページ内に広告リンクを含む場合は、そのページの先頭に「PR」と表示します。

ただし、広告主の有無によって診断結果や掲載データを変えることはしません。 診断の基準値は本ページに記載した手順で機械的に算出されており、 広告の掲載可否が介在する余地はありません。

広告の掲載基準

項目基準
表示するかどうか 診断結果と住居形態のみで決めています。戸建住宅で、お住まいの地域の平均より高い水準の方にのみ表示します
表示しない場合 集合住宅にお住まいの方(契約先を個人で変更できないため)、および平均並み・平均より低い方
掲載順 五十音順。報酬額によって順序を変えることはしていません

集合住宅の方に契約切替を案内しないのは、 LPガスの契約が建物単位で結ばれており、入居者の判断では変更できないためです。 案内しても手続きが完了しないため、広告としても情報としても意味がありません。

誤りがあった場合

掲載内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。 確認のうえ訂正し、訂正した旨と日付をページ内に記載します。

また、各ページには公開日と更新日を表示しています。 料金データは時点によって変わるため、いつ時点の情報かを確認したうえでご覧ください。